和紙研究ノート
雁皮の事 第1回

三十数年前、讃岐から持ち込まれた雁皮をきっかけに始まった雁皮紙づくり。原料処理、塵取り、粘剤、紙床の床離れなど、試行錯誤を重ねる中で見えてきたのは、良い紙を支える「手間」の大切さでした。

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中国製紙史
華林製紙工房遺跡から読み解く古代製紙技術(第1回)

―現地踏査から見えてきた問題構造― 本記事では、中国江西省の華林製紙工房遺跡を手がかりに、古代製紙技術の実態を考えます。とくに、抄紙工程における植物性粘剤(紙薬)の役割に注目し、日本の和紙技術との関係も視野に入れながら検 […]

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